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のぼうの城

のぼうの城

のぼうの城


30万部売れた後なので今更ですが、読んでみました。面白かったです!
忍城の水攻めのことは聞いてはいましたが漠然としか分かっていなかったので、この本を読んで再認識いたしました。
元が脚本だったこともあり、かなり読みやすかったです。2晩で読みきりました。でも裏を返せば読み応えはあまり無いかな、という感じです。それを本屋大賞の本屋さんのコメントでは「爽快感」という言葉で表現しているんでしょうね。
作中、忍の地名がちょくちょく出てくるんですが、私、以前忍に行ったことがありまして、歴史資料館でもらった「忍城今昔地図」なるものを見ながら呼んでいました。いや、これは役に立ったw
ちなみに忍は「おし」と読み、今の行田市中心部のことです。行田はもともとは忍城下の町場を指す地名だったんですけど、明治以降、足袋の生産なんかで忍よりも行田の地名のほうが有名になり、市制をしくときに忍町から行田市になったんですね、とプチトリビア。って宮城県民がなぜそこまで知っている(^-^; ちなみに、ゼリーとゼリーフライは食べてきましたよ。