ベストショットVol.3

 待ちに待ったベストショットVol.3がきましたよ。
 紺野さんのソロ!ですよ、ソロ!そろ!Solo!소로!
 ということで、早速みてみました。


● 「パパに似てる彼」 紺野あさ美

 もう、見ているだけで胸がチクチクしてしまうのはなぜなんでしょう。
 あー、ほんとかわいいよこんこんかわいいよほんとにこんこんかわいいよ。
 大先生も言っています。まさに、

 歌は、決してうまくは無いけど、高いキイと甘い声質が何ともいえない絶妙なバランスをかもし出してします。でも、歌詞で「彼」とか出てくるとドキッとしますね。「紺野さんに彼だと〜!」とか思っちゃう自分がいたりして。
 ロケの場所はどこかな?と。一瞬、「ブレーメン」で出てきた中学校(旧前田邸)か?と思ったりもしたのですが、建物の構造がちかうし。そうしたら、最後のテロップででてきました。東京国立近代美術館工芸館だそうです。さあ、紺野ヲタたちよ、結集せよ!紺野さんがいた同じ階段でハアハアしようぜ!(ってこれじゃ変態だね^−^;)


そのほかの感想も。今日はとりあえずソロ部分を。


● 「せんこう花火」  道重さゆみ

 ニャーオ♥
 山口県からきた浴衣を着た修学旅行生ではありません。


 これは、ちょっとというかだいぶ心配していたのですが、まあ、大丈夫でしたね。
 さすが、成長したなぁ、シゲさん。
 でも、なっちの歌声に慣れている耳で聴くと、物足りなさは感じ得ないですが、まあ、シゲさんとしては十分合格点でしょうね。


● 「ふるさと」  高橋 愛

 ざわわ、ざわわ…が聴こえそう。


 こちらは実力派の高橋さん。
 それゆえに、逆にソロだとあらが目立ってしまいますね。
 例えば、フレージングの最後の処理は必ずぶら下がってしまう。癖ですね。
 髪も、愛ちゃんなら、ストレートの方が似合っているなあ、とか思ったり。
 でも、安心して聴くことはできますね。