HEY×3のラブマ

 なかなか興味深く見させていただきましたよ。
 特に今回は紺野さんが映りこむ機会が多くて、紺野ヲタとしてはうれしい限りだったのですが、これは紺野さんがそれほど娘。の中で重きをなしてきたという証なのか、下手端という位置的な関係だったのか、ただ単にカメラマンかディレクターかが紺野ヲタだったのか?
 ということで、なるべく紺野あさ美が映っていたところを抜き出してみます。

 その前に、

懐かしいなぁ、「焼銀杏」。



最初のフォーメーション。
紺野さんがかおりんの左手側にちょこんといる感じがなんともかわいい。
これはオリジナル位置ですかね。後で調べてみます。




川o・−・)ノ<ディスコ!
ごっちんのメロディーパートは愛ちゃんですが、
ディスコだけこんこんに。こんこんディスコです。素晴らしい。



本人たちのテンションとは真逆に、ジャニヲタを中心に冷め切っている会場。
モーヲタも少なめ。というか端に追いやられている模様か。



歌いだし、真琴キタ━━━━━!!!!



「フーフー」で抜かれる紺野さん。



絵里・梨華と3ショットのこんこん。






「Wow×4」近辺ではこれでもかっ!というくらい映っています。
うれしい限りです。しかも可愛いし。



間奏部分。いい感じなはしゃぎっぷり。
これは紺野さんだけでなく、5・6期全体にもいえますね。




なっちのパートをれいなが歌い、ごっちんのパートを愛ちゃんが歌う。
時代は経っているのだなと実感。
れいなの声ってなっちより高いから、その分で聴きざわりに違和感がある。
でも嫌いではない。



このこんこんもいい表情でしょう。



最後のフォーメーション。残念ながらこんこんは隠れて見えず。


全体的な感じとしては、安倍辻加護が抜けた歌の声質が、こんなに頼りなくなるものなのかと感じました。この三人あたりがいままで娘。の声質を支えていたのでしょう。耳がなれればどうってことないのでしょうけど、でももうすこし発声はしっかりやってもらいたいなぁ。12人もいるんだからね。