２／２４　東北放送「ふかづめ」娘。インタビュー書き起こし　後半

ということで後半部の書き起こしです。

団長：君たちの出身地はどこなんだ？…こちらから…高橋さんから。

高橋：福井県でございます。

矢口：神奈川、横浜出身です！

紺野：紺野は北海道出身なので、

紺野：仙台で雪が見れてすごいうれしいです。
団長：何、北海道！（と言ってサングラスをはずす）　
　　　自分も北海道出身なんだ。松山千春の実家があるところなんだが、知ってるか？
紺野：（団長のとった突然の行動にうけながら）…はい、知っています（笑）
矢口：（矢口もツボにはまる）ハハハハ…（笑）

紺野：知っているんですけど、何でサングラスとったんですか？
団長：気になることがあると、サングラスをついとりたくなるんだ。
高橋：職業とかは何をなさっているんですか？
団長：職業は一応刑事なんだが…刑事というか、団長というんだかな。
三人：団長さん？
団長：はい。
矢口：あのー、団長さん、だんだん素になっていませんか？気のせいですか？
団長：気のせいだ…

（テロップ：その通り！）

団長：君たちはバスジャック犯なんだろ？
高橋：違いますよ。キャンペーンっていってるじゃないですか。
矢口：勘違いなさっているんですけど、先ほどから。
団長：キャンペーン？
矢口：はい。今日はキャンペーンに…。
高橋：応援のために…。
団長：バスジャック犯ではないんだな。

矢口：違います！
高橋：違います！
紺野：違いますね。
団長：（三人に一斉に否定されたのでどう返したらつまってしまい）…そうか。

(テロップ：団長の独特の間にやられていく三人）
三人：…（笑）
高橋：何の団長さんなんですか？
団長：団長といって…刑事なんだが…チームがあるんだ。チームの中の一番トップなので団長と呼ばれているだけであって…（以下早送り）…

（テロップ：懇々と説明をする団長）
…（早送り中）…【この早送り中の画像が上の画像です】

（かねが一つ「カーン」と鳴って）
（テロップ：でも笑われちゃいました）
【団長、という言葉は、石原プロの某番組を見ていればわかるでしょうけど、彼女たちはもうその世代じゃないですからねー。】
団長：（笑われてしまってどうすることもできなくなりその場しのぎに）…で、あれがダイエーだな。
三人：…（笑）

矢口：そうです、ダイエーですけども…
団長：何も珍しくは無いと思うが…
矢口：今日は楽天イーグルスで応援に来たのですけども…

団長：最近買ったもので何か気に入っているものはあったりするのか？

矢口：すごい気に入っているもの？なんだろう？…え、団長さんは？【紺野さんもすごい考えています】
団長：自分か…
矢口：はい。そのサングラス？
団長：このサングラスはだな、
矢口：いくつもっているんですか？
団長：いや、これは一張羅なんだ。
矢口：あー、一張羅なんですか。

団長：はい。一つだけなんだが、これも偉い人とか、うちの会社の偉い人*1でこのから借りてるものなので。
三人：借り物ですか！
団長：存在自体も借り物みたいなものだが。

矢口：そんなことないですよ！

団長：（サングラス姿が）似合っているか？

三人：（言葉を濁らせながら）うん…うん…
矢口：グッ！大丈夫。
（テロップ：暖かいお言葉ありがとうございます！）

紺野：ただサイズが合っていない？

矢口：（小声で紺野の動きを制しながら）あっ、言っちゃだめ！
高橋：（紺野の方を向いて）シーッ！
団長：（またサングラスをはずしながら）何！
三人：（笑）【←結構ツボに入ってしまいます。】
矢口：（高橋の方を向いて）きっときめぜりふなんだろうね。
高橋・紺野：（矢口のほうをそれぞれ向き）ね。

（テロップ：その通り！）
矢口：団長さんのね、「何っ！」ていう…。
団長：ちょっとでかいな、これ。
三人：そうですね…
矢口：でも今っぽくって…
団長：今っぽいですか？
矢口：大き目のサングラスが…