「なつふく」京都ロケ地巡礼 その3
昨日は界隈はそれどころではなかったでしょう、と勝手に更新を自粛しましたw
ということで、「なつふく」巡礼レポも今回が最後です。
八坂通り
八坂の塔、百万遍、哲学の道、ですっかり満足してしまい、宿に帰ってから写真集を見直すと…あれ、ここがない?、ということで次の日急遽いったのがここです。当初は八坂の塔の坂からまっすぐ八坂神社へ抜ける下河原通りかと思ってましたが、写真集と照らし合わせると違っていたので、石畳になっている道路をヒントに周囲を探してみたらすぐ見つかりました。八坂の塔の裏というか、もっと東に抜けたところです。清水寺に抜ける道ですので、カップルが多く往来していましたね。
どちらも民家なのですが、それにしても風情がありますなぁ〜♪
決め手となった「ヤサカ304W3 八坂26」の電柱標識。これが一致したときは思わずニンマリw
さて、こんこんはどこに手をかけていたのかが私にとっての大問題となりましてw、玄関から西にこの竹垣は4枚ありまして、
一枚目。おそらく赤い○をしたところがそうじゃないかな、と私はにらんでいますが。
二枚目。
三枚目。
四枚目。さて、どこなのだろうか?
こんこんの顔のすぐ横に写っている赤くぼわっと写っているものは、これですね。
こんこんが座っていたのはこのあたりか?
このカットで全編に渡って後ろにぼけて写っていた看板がこれ。