カラオケコン

 今回のハロ紺を見て、一番強く感じたことは、カラオケ紺は生理的にだめだなぁ、ということでした。

 一番強く感じたのは、ワンダフルの「スクランブル」と、「I&YOU&I&YOU&I」。
 この2曲は、


なんだかいづかった。


 どうしても受け入れられなかったですね。
 それはどうしたか?やっぱりその曲の背景にある個人の「思い入れ」が入っちゃうと、オリジナル曲をオーバーラップしてしまい、カラオケ曲を心理的にシャットアウトしてしまうのでしょうね。

 「スクランブル」はごっちんの曲の中では一番好きな曲であり、ライブのシメといったらやっぱりこの曲!って感じの曲。「I&YOU&I&YOU&I」は2期ポポ押しだった私にとっては最後の押し曲ですので、やっぱり2期ポポで歌う姿が見たかった、という思いが強いです。

 ただし、人によっては、このようなカラオケ紺形態でないと見れない&聞けない組み合わせを楽しみにしている人もいるでしょうから、一概に否定はできないでしょう。

 この辺の複雑な問題について、ソフィオさんが語ってくださるようですので、後程読まさせていただきます。