ミュージカルサプライズ


コンサートではないので終始座ってみました。開演前アナウンスでも、立ってみることはもちろん、サイリウムやボードも禁止、ってアナウンスしていました。さすが、徹底していますね。


普段は獣のようなメロンヲタですが、やはり大人の方が多いのでw、こういうのはすごく聞きわけがいいです。皆さん大人しくみていました。


第一幕の終盤、バイトをしているショーパブのショーという設定で、メロンがさぁ恋と涙の太陽を歌うのですが、立てないので思うようにのれないもどかしさが。それでも斎藤さんが「座っていても盛り上がれるでしょ!」とアオリでなんとか涙の太陽の後半からほぼライブぐらいの盛り上がり方に。何公演かすでにみているヲタさんたちはガンタンク状態で全開に盛り上がっていましたね。


メロンの曲は、あとは劇の一番最後に歌う「チャンス of LOVE」でおしまい。千秋楽でしばちゃんが歌いだしからしばらく音程が安定せずおやっ?と思ったのですが、それはちょっと泣いていたせいでした。


そして暗転し、幕が下り、再び幕が上がり、カーテンコールへ。


出演者が2,3人ずつ出てきて挨拶し、引っ込んでいき、メロンは一人ずつ出てきては引っ込んで、そして最後に全員でてきてさよーならー。幕。


レギュラー公演であればこれで終りなんだろうけど、今はやはり千秋楽、何かが起こるんですよね!ってことで再び幕が開きました。メロンの4人が勢ぞろいです。舞台後ろには、「We Love メロン記念日 Girl's Knight 千秋楽 ありがとう!」みたいなことが書かれていった比較的小さな横断幕が掲げられていました(書かれていた内容はうる覚えですが、「We Love メロン記念日」と書かれていたのは確かです)。そこでメンバーそれぞれから短いコメントが。ここで斎藤さんが「レビューのすぐ後であまり稽古する暇がなく、よくやったものでしたー」ということを言っていました。


普通ならこれでおしまいでさよーならー、なんですが、やはりやはり今は千秋楽。粋な仕掛けがあったのでした、ここで!


メンバーからのコメントが終わりかけたとき、なんかスピーカーから聞きなれた音楽が流れていたんですよねー。「ジャジャジャン、ジャジャジャン、ジャジャジャジャーン…」って、これって、もしかして、あの…、そうあの「運命」が!


「さぁ、みんないくよー!」ってことで歌いだすメロンの皆さん。おやおやっ、ここは立っていいのかなー?、と恐る恐る最前列から徐々に立っていくも怒られず。ってことは、想定外運命ライブキタキタキタ━━━(゜∀゜ ≡(゜∀゜ ≡ ゜∀゜)≡ ゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!もうあとはコンサートそのものの暴れまくりで!w
東京芸術劇場でスタンディングでライブやったのは歴史上初めてじゃない?!


運命って、途中で4人がステージの前に散って歌いだすのですが、
そのとき、目の前立ち位置あゆみ、これキタ━━━━━川σ_σ||━━━━━!!!!! もうがっつきましたよw


みんなでがっついたその後wは、もう一度出演者の皆さんが呼ばれて出てきました。神崎さんは、最初のキラキラした衣装で登場。これはメロンも予想外だったらしく4人呆然としていましたw 神崎さんからの言葉、「私を越えていきなさい!」という劇中の台詞とオーバーラップしてしまう言葉にメロンの皆さんはその真意がわからず???状態。そこで神崎さん言い直し、「もっといっぱいミュージカルに出演して下さい!」と。これは、あなたたちはこれからもっと伸びるだろうから頑張りなさい、という感じのニュアンスでした。


そして出演者が一列に並び、全員で手をつないで、つないだ手を上にあげる、ってやつ(これ何と言うの?)を数回やって、さよーならー、で幕。


そうしたら会場がメロンコール!メロン!メロン!やメロン最高!が連発!!!


すると再び幕が開きました!
皆さんまだ一列に並んでおり、マイクはしばちゃんが持っていましたが、隣にいた神崎さんにマイクを向ける気遣いを。このときかな、神崎さんが「みなさーん!ちゃんとパンフレット買っていってねー!」って言ったのはwそしてまた幕。


やっぱりいいよなー、ってことで再び会場はメロンコール!そうしたらまた幕が開き、3度目のカーテンコールwwそして、幕。
幕が下りるとき、1回目も2回目もそうでしたが、メロンの皆さんをはじめ出演者のみなさんは幕が下りるギリギリまでしゃがんで手をふってくれました。


そして、「以上をもちまして…」の終演を告げるアナウンスが流れました。このアナウンスが流れる最中でもメロンコールをしばらくやるのはメロンに限らずどのヲタでも共通ですよね。アナウンスが流れる中、名残を惜しむようにしばらくメロンコールが続きました。出入口のドアも開かれていました。会場は5分の1くらいのお客さんはすでに帰っていました。誰もがもう終ったと思っていました。メロンコールの中でも、帰る支度をしてるヲタも大勢いました。


と、終演アナウンスが終ってちょっとしたとき、また音楽が流れはじめました。嘘、マジ?!、と思っているところへ4度目の幕が上がりました!w 出演者の皆さんはまだ1列に並んでいましたが、これには出演者の皆さんもいひょうを突かれたようで驚いていましたねw
客席は、帰る途中の人も大勢いたわけであり、要は公演中の席に座っていなければならないという秩序が開放された後であるので、帰る途中のヲタどもが中心となってステージ最前列の通路に殺到する始末。これには客席係のバイト君もあわてて止めに入ったけど、ちょっと無理でしたね。私は、2列目ですから、そんな必死になる必要がなかったわけで(うわー!)通路に殺到したのは10人強くらいだったかな。そんなに多くはいませんでした。


本当の最後の最後のカーテンコールをして、最後のばいばーい!をして、幕。
間髪いれず、「以上を持ちまして…」の終演アナウンスが入ると、会場内ちょっと失笑w もう、みんなわかってますよ。あとは皆さん大人しく帰りました。


会場を出て、時計をみたら、7時50分近くになっていて…およそ3時間弱ですよwでもその長さを感じさせなかった舞台でした。


いやー、でも「ウェルコメット」のスタッフの皆さんは、しゃれがわかっていいですよねー。終演アナウンスが終ってからまた幕を上げるなんて、前代未聞ですよwwwでもそういう心意気って、いいですよね!


千秋楽に行って、本当に良かった、と思いました。