遠征簡略雑感

娘。仙台紺(11/3)

 8人の底力を見せ付けられました。特に6期の安定感、小春の成長ぶりはすごいと思いました。
 これも、●●の8人、とかなるんじゃないかな。何か良い言葉はないのかしらん。「カレーの8人」とか。えーw

ごま紺4日昼最前

 ツアー初見が最前というものもいかがなものか、と思いましたが、十分に惹きつけられたコンサートでした。

ごま紺4日夜

 20列目ということで、どうなるかと思いましたが、いやいや楽しい楽しい!ここ(東京厚生)でごま紺は「化けて」いるな、と思ったのが率直な印象。会場を後にするごまヲタの皆さんがみんな幸せそうにニコニコしていた光景は、久しぶりだなぁ。このツアーは良紺の予感。

ごま紺5日昼

 コンサートが終った直後、泣きそうになりました。いや、ほっといたら、大泣きしたかもしれない。これは千秋楽は、こわいな。
 なんだかんだいって、俺はごっちんも好きなんだなぁ、と改めて感じました。桐生に行く決心もしました。

総じてごま紺は、ひきつけられて(4日昼)→楽しんで(4日夜)→泣いた(5日昼)、そんな流れでした。

 このうち、「泣く」という私の心境は、恐らくだれも理解できないと思います。今回の東京厚生のごま紺を見た皆さんなら、なおさら「どこで泣くの?」って感じだと思います。でもこれは言葉では説明できない感情がどうしてもこみ上げてきたのですね。今回のごま紺は、私の求めているものにとても近い感じのツアーだと思っております。

 詳しい曲の感想に着いては、後ほど書きます。