24日のこと

 メログリに行ったときのことを振り返り〜♪
 まず、仕事を早く切り上げ、14:15に出発、高速に乗って15:20ころ仙台駅に到着。
 ここでいつもなら、直近のはやてに余裕で乗れるのですが、この日は岩手で地震があった影響で、3Fのみどりの窓口は人でごった返していました。当然、はやては満席でしたorz かろうじて、臨時で出ていた全席自由席のやまびこがあったので、自由席で東京へ。
 このやまびこは臨時だったせいもあり、座ることができました。それでも東京に着く時刻は、あとから発車するはやてより遅い18:20ころ。でもそれより早く着く列車がないのでしょうがないです。
 定刻で東京駅についた後、丸の内線→溜池山王で乗り換え銀座線で渋谷へ。会場のO-EASTは、ラブホ街のど真ん中にあるのねw 結構カップルが出入りしていましたねー。
 会場着がほぼ19:00。ちょうど開演していました。整理番号は300番台後半だったので別に前でがっつかなくてもいいかなと思っていたので、ほぼ最後列でまったりと見てました。
 メログリの雑感については、また別にまとめます。
 終演後、どうしようかなと思ったのですが、ふとこのことを思い出し、せっかく平日の夜にいるのだから行ってみようと思い、町屋まで行ってきましたもつ焼小林

混んでいるかな、とちらっとみたところそうでもなかったので入ってみました。カウンターだけのお店で、サラリーマンのグループが3組ほど入っていました。
 とりあえず、もつ焼とガツ刺と酎ハイを。もつ焼ガツ刺うまっ!酎ハイは350円と東京とおもえないほどリーズナブル!そしてもに煮もいただき、これもうまっ!!雰囲気も良くすごく居心地のいい店でした。
 シメにラーメンかつけ麺を食べようか迷ったのですが…このあと若い男女のグループが入ってきたんです。彼らはいきなりつけ麺を頼みました。この店の暗黙のルールがありまして、麺類はお酒を飲んでからシメに、というのがあるのですが、彼らは構わず「つけ麺」。大将が「ウチは飲み屋なんで麺類だけはちょっと…」とやんわり断っても「つけ麺!」とキッパリ。不粋だねぇ〜、と思いましたよ、本当。その後も周りがみな「つけ麺、つけ麺」とつけ麺ばかり頼んでいたので、私だけ思いっきり「ラーメン」と頼みましたw「え、ラーメンでいいの?」とびっくりした様子で大将がいいましたが私は構わず「はい」とw ここのつけ麺はとても有名なのですが、一点気になることがありまして、麺が水にさらされた状態で出されるのですよ。その前にもつ煮やもつ焼で満足していたので思い切ってラーメンを頼んでみましたw 味的には所謂東京で流行の「うまいラーメン」ではないですが、シメでたべるには十分なくらいの美味しさでしたよ。満足。
 酎ハイ2杯と焼と煮と刺で合計2,700円は下手したらこっちの田舎で飲むよりも安いかもwww
 また行きたいと思った店でした。今度は素直につけ麺を食べようw
 その後、どうしようかと思ったのですが、久しぶりに上野のカプセルに泊まりました。いやー、しかしカプセルってあんなにうるさかったかな。もう少しでねれそうウトウトしているときに、ガラガラガラとサラリーマンの集団が大声で入ってきてそれで目が覚めて、またウトウトすると集団でガラガラと入ってきて目が覚めて…の繰り返し。なんかまともに寝れなかったなぁ。