「涙が止まらない放課後」ジャケ写解禁
並びは、
吉澤 石川 高橋 亀井 飯田
新垣 矢口 紺野 藤本 道重 小川
紺野さん、フロントセンターですが、前列が6人のため、完全センターとならず。ミキティとわけましたね。
愛ちゃんは、後列ですが、しっかりセンターをとっています。この辺が、事務所の強い意思の表れなのか。
梨華ちゃんは、センターパートにもかかわらず、並びは後列にまわっています。梨華ちゃんが後列にまわるなんてとても久しぶりではないかな。卒業へ向けての準備でしょうか。
いつも端位置にいる紺野さんがセンターにくるって、なんかうれしい反面、慣れないので写り栄えが落ち着かない感じもします(^-^; 紺野ヲタがそんなこといったらだめですが…
こういうことがこの一曲で終わって欲しくないところですが、はたして?!
ちょっと抜けておりました。
れいなの位置が抜けていました。ですので、正式にはこんな感じでしょうか。
吉澤 石川 高橋 亀井 飯田
田中
新垣 矢口 紺野 藤本 道重 小川
だから、正式には前列6人後列6人で、完全センター位置がないはずなのですが、れいなの位置が非常に微妙な位置でして、これによって、愛ちゃんがなんとなく後列完全センターにいるように見えてしまう罠。恐るべし。
Utada全米進出
女性シンガーがアメリカで受け入れられるコツというものがありまして、どういうことかといいますと、
スタイルが「ボン・キュッ・ボン」であること。
つまり、SEXYさをアピールしないとどんないい歌を歌っても見向きもされないらしいです。
では当のUtadaさんはどうでしょうか。
日本では、そんなこと気にしなくても全く関係なく曲が売れましたので、彼女のそういう面というのはあまり知りませんが、
今朝ほどTVでPVをちょっと見たのですが、誇張はしていないものの、なんとなくアメリカ人にうけるような映像の作りはしているようなないような。まあ、ご本人がAmericanizeされている方なので、その辺の戦略はちきんと立てていることでしょう。
ビルボードの反応が楽しみです。