紅白ハロヲチ? 紺野さん&娘。

 キッドもサップも曙も負け、岡村さんが新年早々全裸になり、波田陽区がどこのチャンネルでも出ずっぱりで食傷気味になったとき、ふと「そういえば今年はテツトモとダンディは見ないなぁ」と思う年末年始、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?私は帰省から戻って来まして、本日より通常再開です。
 さて、紅白は史上最悪の結果となりましたが、そんなことは気にせずハロ特に娘。とくに紺野さんを中心にまずは紅白を振り返ってみます。


紅白前、7時のニュースから。ここまで見ていた人はそういないのでは?
紺野さんが「見てね」と言っているんです。みんな、見ろ!



しかし出番がはやかったなぁー。TOKIOもそうだったけど、今年は早過ぎないか?
まぁ、今回の出演順は全般的に見ても訳がわからなかったけどね。
最初の「愛あらば…」では紺野さん上手側端っこにいてあまり目立たず、こちらも訳わからなかった。


ここでガキさんを抜くのはなかなかここ得ていますな、N●Kさん。



「涙が止まらない…」もちろんセンターソロの紺野さん。
短かったとはいえ、腐っても天下の紅白のステージでセンターですよ、どソロですよ。
それを思うと、こちらが涙が止まらなくなりました。
感慨深かったシーンです。



Wでの客席の様子。
客席はみんなお行儀良く座っています。普段暴れている客になれているアーティストにとっては、この光景はどう感じるのだろう??ヲタらしき声援は皆無ではなかったけど、ほとんど無いに等しいし。数年前、竜童組が紅白に出たとき、あまりの行儀良さに宇崎氏が怒っていたのを記憶していますが。
でもヲタ芸反対の諸氏にとってはこういうのが理想的な環境なのかもしれないけどね。



後半の「愛あらば」。紺野さんは後列下手側、この後一列になると下手端から二人目、いわゆる「定位置」ですわ…。



最後ですね。飯田さんがセンター。完全に飯田さんへの「花道」フォーメーションです。
そんな中、紺野さんが飯田さんの右肩直後ろにちょこんと存在。



ここはなんてことない、後ろから6期→5期→4期以前→Wの並び順でした。ちょうど5期の部分。紺野さんは上手側2人目。



そして良く見りゃ2004年2月〜8月の娘。体制の復活のショット。
お互いにうれしかったでしょうね。