こんこん写真集
やっとキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!
でもペリカン便の不在通知。受け取りは明日以降。それでもって明日から私はちょっとおでかけ。だめじゃんorz ってことで未だこんこん写真集を手にしていない不遇な紺野ヲタがここにいます。世の紺野ヲタはみんな手にとって(;´Д`)ハァハァしているんだろうなぁ、と思いつつ。
ところでこんこんは、最近ほんと均整のとれた体つき(いやらしい意味ではなくて)になったような気がします。前の写真集でも、それはそれは素晴らしいものを披露していただきましたが(何度もいうけどいやらしい意味ではなくて)、やっぱりどこかまだ幼さはありましたね。ヒトの骨格は、ほぼ18歳で8頭身とかになるようです。それが大人の骨格であるわけで。それ以前は、顔(頭蓋骨)の大きさの比率が18歳時に比べ、比率が大きいのです。それがいわゆる見た目で「幼さ」を感じる原因になるわけですが、今のこんこんはそういった「幼さ」がとっぱわられた感じがします。そういったこんこんを私は美しく感じるのです。17歳と18歳という、微妙だけど、完璧に成長した(何度も何度もいうけどいやらしい意味ではなくて)こんこんを今回の写真集でみることができそうなので、とても楽しみです。
で、いまこの本を読んでいます。
考えないヒト - ケータイ依存で退化した日本人 (中公新書 (1805))
- 作者: 正高信男
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: 新書
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論理的に飛躍しているところがかなりあるので、それはいかがなものか?と思えるところもありますが(特に第三章)、しかし全く的外れなことを書いているわけではないので、携帯とかパソコンなどと人間のコミニケーションの関係を考察する一つの助けにはなると思います。ああ、こういう物の見方もできるのかと。Amazonのレビューでは散々に書かれていますが、それはこの現代社会にどっぷりとつかった皆さんなのでしょう…。
そしてその前は、この本を読んできました。
- 作者: 西ケ谷恭弘,日〓貞夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/03
- メディア: 新書
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先週仕事で缶詰になったとき、休憩時間や寝る前とか、部屋にTVが無かった!ので、これを読んでいました。そうしたら、お城めぐりをしたくなったので、明日明後日休みをもらえたので、ちょっと北越方面まで行ってこようかと思います。本当は、27日の娘。握手会のためあまり出歩かないようにしようかと思ったのですが、
ど う せ 当 た ら な い
でしょうからorz 行っちゃいます(最初に「おでかけ」と書いたのはこのため)。ということでまたちょっと更新を止めます。